0990-5-02501
8時半・10時・10時半・12時・13時・13時半
14時・14時半・17時/1日9回更新!!
ダイヤルQ2有料情報ネット配信中!
詳しくは『有料情報』から
インターネット有料情報利用
TOP ≫ 投資講座
投資講座 第8章−34
[2006.07.07]

 
 前回、大衆は常に裏切られる。なぜなら高値で飛びつき買いして、安値で悲観して投げ売りを繰り返す愚かさを持っているからだと書いた。

 特に一般の個人投資家が失敗を重ねて、財産を減らすのは、信用取引で株を安易に買うからだ。

 たとえば、ダイワボウを例に取ると、5月25日に4100万株の大商いで587円の戻り高値をつけた。不幸にして一番の高値で買ったとすれば、6月14日の最安値404円で31・2%の値下がり率である。もし、目一杯信用取引で高値を買ったとしたら、持ちこたえられなくて当然だ。

 しかし、早見はあくまでも現物買いを前提に投資アドバイスをしているので、もちろん追い証が発生した人以外には、投売りなどさせなかった。泣く羽目になるのは、欲にかられて信用買いをするからである。