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石炭市況、史上最高値更新
[2007.07.13]
7月7日付の日経新聞朝刊によると、発電用石炭の電子取引を手がけている、ロンドンのグローバルコールの調べで、6月29日時点の週間平均価格が、トンあたり70ドル88セントとなり、これまでで最高だった2004年夏の水準を3年ぶりに抜いて、史上最高値を更新した。
主力石炭産出国のオーストラリアでは、積み出しの中心であるニューカッスル港で、いぜんとして多数の船が入港出来ず、沖合いに停泊待機という滞船状態が続いている。また中国が昨年末から石炭輸入国に転じ、インドネシアも大雨で出荷が伸び悩んでいる。
ここへきて原油相場が73ドル台まで上昇してきたことも、石炭相場にとって追い風だ。
早見も、こうした流れをとらえて、石炭株の住友石炭と常磐興産を買い推奨して持続させている。