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京都、大阪も大地震危険度A級に
[2007.07.27]


 早見は、2005年のセミナーで、初めて関西地方の活断層に阪神大震災の直前と同じ不気味な変化が起きていることを伝えた。そして、7月21日(土)の大阪セミナーで、さらに詳しく、琵琶湖西岸から大阪にかけての活断層で、直下型大地震の危険度が切迫していることを警告しておいた。
 早見の警告を裏づけるように、7月23日(月)発売の『週刊ポスト』誌で、大竹正和・東北大学名誉教授が「琵琶湖西岸断層は、いつ大地震を起こしてもおかしくない」京都大学防災研究所の河田恵昭教授も「琵琶湖西岸断層は身近に迫った危険な断層で、ここで起こる大地震は最大マグニチュード7・8と想定される」と明言した。
 マグニチュード7・8というのは、阪神大震災(7・3)を上回り、関東大震災(7・9)に匹敵する。それが起きたら京都は壊滅だ。日本人は大地震のリスクを甘りにも軽く考えすぎている。