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2008.08.08
[2008.08.08]
当コーナーでは、2月8日、2月15日、3月21日と3回にわたり、ジュセリーノという人物の予言について取り上げました。
2月に神奈川県川崎市でマグニチュード6・3の地震が発生し、4月か5月に千葉でマグニチュード6・7、そして8月に東京でマグニチュード6・5の地震が起こる、というものでした。
もちろん早見は「予言などアテにしていない。マスコミに取り上げられたからといって、振り回されているのは情ない」と批判しました。
実際、2月の神奈川県川崎での地震は完全に丸ハズレ。4月か5月に千葉でマグニチュード6・7の地震というのもハズレ。
6月に大阪でマグニチュード6・3の地震という予言もあったそうですが、これもみごとに丸ハズレでした。
いかがですか?私がジュセリーノ氏の予言を無視したのが正解だったわけで、まったくアテにならないのです。
そうなると、8月に東京でマグニチュード6・5の地震が起こるというのもアヤしくなってきました。そもそもアテにするほうがおかしいのです。
だいたい、こんな予言に関係なく、東京近辺での大きな地震は、今この瞬間に起きてもおかしくはないのです。予知することはまず困難です。
それだけに、何月に起こるかどうか、ということは一切気にせず、着々と備えをしていかねばなりません。
それにしても、こうした予言に振り回されるのもどうかと思いますが、それを助長するかのようなテレビ局などマスコミの姿勢も批判されてしかるべきです。