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TOP ≫ 迫り来る東京大地震
2008.10.03
[2008.10.03]


◎最近の南関東、東海地方の主な地震

  震源地 マグニチュード 最大震度
8月22日 茨城県沖 5・1
8月20日 茨城県沖 4・5
8月28日 茨城県沖 4・5
9月6日 千葉県東方沖 4・7
9月11日 茨城県沖 4・5
9月13日 千葉県南東沖 4・2
9月21日 千葉県北西部 4・8

 以前も当コーナーで取り上げて批判した、大地震が起こると言いふらして世間を騒がせた予言者の件ですが、結局その後も何ひとつ大地震の予言は的中していません。
 「9月13日に愛知県岡崎市でマグニチュード8・6の大地震が発生して、600人以上の死者が出る」という、まことしやかな予言が出されて、インターネットを通じてたちまち広がりました。
 このため岡崎市内では、9月13日を前にして防災用品が通常の2倍以上の売れゆきになったそうで、市民の間に不安感が広がりました。市の災害対策本部にも数十件の問い合わせが寄せられたそうです。
 毎日新聞が9月23日に配信した記事によると、1970年代に米国のジャーナリストらが実施した調査によると、雑誌に掲載された10人の予言者の合計360件の予言のうち、的中したのはたったの4件。実に99%はハズレていたそうです。
 早見もこうした大地震に関する“予言”については、一貫して批判的にとらえ、ハッキリ言って無視しています。予言と注意喚起あるいは警告は意味が違います。
 今回マスコミで話題になった予言者についても、今年1〜9月に世界で起こると予言していた大地震は、すべてハズレています。
 大地震への備えはすべきです。しかし、こんな予言は完全に無視してさしつかえありません。